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せとうち映像祭
せとうち映像祭2002
2002年10月26日、香川県高松テルサホールにて『せとうち映像祭』が開催されました。今回は山本晋也監督を審査委員長として迎え、盛大な催しとなりました。
この映像祭は、香川県芸術祭の一環として1990年から隔年で行われ、映像を通して交流と創造の輪を広げ、ジャンルを問わない新鮮な映像の発掘と保存、そして制作者との交流を深めています。今回も全国から100作品以上もの応募がありました。その中から受賞5作品を動画で掲載しております。どうぞ受賞者の力作をご覧下さい。
作品名
共に生きる〜僕のまわりで起きたこと〜
受賞者 保立友司(東京都)
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64kbps
256kbps
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過重なストレスのため耳が聞こえなくなってしまった主人公の母と、老人ホームで一人きりで暮らす叔母の姿をとらえつつ、主人公自身の周りで起きたことをカメラに記憶していく。カメラに収めることにより、主人公は現状を直視し、そして悟っていく。そんな主人公の心の変化と真実をみつめる勇気が、この作品から伝わってくる。
作品名
秋を燃やす男
受賞者 橋本邦一(東京都)
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256kbps
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東京、青山外苑の銀杏並木通り。紅葉が舞い散る様子は、それだけで一編のドラマになる。ここを舞台にしたドラマを作りたい。『秋を燃やす男』はそんな単純な制作動機から生まれた。自分ひとりの世界で落ち葉をもくもくと燃やしている主人公の姿に、まわりの人たちが感化されていく。「意味なんかなくっていいんだ」という主人公の一言には、この作品のすべてが盛り込まれている。
作品名
木沢村の自然
受賞者 小島 博(香川県)
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256kbps
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1994年から2001年にかけて8年間もの歳月をかけて撮影した力作。徳島県木沢村の自然を通して、急速に悪化している地球環境が山村にも影響しているということを取り上げている。自然環境の改善と保護を提唱したジャーナルな映像である。
作品名
春風〜しゅんぷう〜
受賞者 片岸寿文(大阪府)
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256kbps
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タイトルの『春風』は詩吟の歌から引用したもの。詩吟の美しい音色が、淡路の自然の雄大さを引き立てる。また淡路島のほのぼのとした日常生活も垣間見る。田舎で力強く生きる母と、都会にあこがれ夢を追い求める娘の思いが描かれている。
作品名
雪原であそぼ!
受賞者 鈴木義行(千葉県)
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64kbps
256kbps
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ビデオでの一味違った楽しみ方をうまく物語チックに仕上げた一作。制作者がホームグランドのようによく歩いたという、奥日光の戦場ヶ原の壮大な雪原風景と、かわいらしい演出が視聴者を引き込ませる。
作品名
受賞者
熊野
金子喜代子(神奈川県)
鬼
鈴木定男(千葉県)
幻想曲
水ノ江知文(東京都)
Line
外塚勇己(山形県)
地球浴
服部昭彦(兵庫県)